対応バージョンの高いアセットをバージョンが低いUnityプロジェクトにインポートしたい

VRChat

VRChatのコンテンツを制作する際、どうしても避けて通れないのがVRChat SDKが対応しているUnityバージョンの縛りです。 今回はバージョンの合わないアセットをVRChatに持ち込む方法を書き連ねていこうと思います。

2019/05現在、VRChat SDKの現行対応バージョンはUnity 2017.4.15f1なので、2017.4.15f1以上のアセットをVRChatに持ち込むことは正式にはできません。インポートボタンが押せないんですね。

どうしたもんかなーと悩んでいたんですが、ちらほら「なんかこのワールドに置いてあるモデル、○○バージョン以上対応のアセットじゃね?」というものを見かけていたので、何かしら方法があるのだと思い調べてみました。

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持ち込み方法

正式な方法ではないのでどうなるかわかりません。プロジェクトが壊れてもいいようにバックアップは必ずとってください。

Low Poly Bed Room Furniture PBR

対応バージョンが2018.1.5以上なので2017.4.15f1には直接インポートできませんが、今回は上記の家具アセットを無理やりインポートします。

流れとしては

  • 対応しているバージョンのUnityを起動し「インポート用のプロジェクト」を作成
  • アセットストアでVRChatに持ち込みたいアセットをインポート
  • 「インポート用のプロジェクト」を保存して閉じる
  • VRChat SDKに対応しているUnityでプロジェクトを作りエクスプローラーで開く
  • 先ほどインポートしたアセットを「インポート用のプロジェクト」のエクスプローラーから直接コピーし、VRChat対応のプロジェクトフォルダにコピー

とりあえず最新バージョンのUnityでプロジェクトを作り、インポートしました。

今回プロジェクト名はFurnitureです。確か家具という意味です。

次にインポート用のプロジェクトとVRChat用のプロジェクトをエクスプローラー上で開き、インポート用のプロジェクトのAssetフォルダからVRChat用のプロジェクトのAssetフォルダへとコピーします。

この状態でVRChat用のプロジェクトを開くと、自動でインポートが始まります。

再度いいますが非正規の手段ですのでバックアップは忘れずに。

一応補足として、今まで数回この方法を試していますが問題は起きていません。でもUnityのプロジェクトってあっさり壊れるので油断はできないですね。

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