ティラノスクリプト製アプリケーションの画面端に空白領域ができてしまうときの対処法

ティラノスクリプト

ティラノスクリプト製作したWindowsアプリケーションをティラノライダーでエクスポートして、ウィンドウを引き伸ばすと黒い空白部分が現れてしまいます。

今回はこの黒い空間が現れないように引き伸ばしたり縮めたりできないようにしたいと思います。

パッケージ化する際にリサイズを禁止する

ティラノライダーに同梱されているsystem_package.jsonをテキストエディタで開いてみてください。 すると以下のようなコードが表示されたかと思います。

{
  "name":"tyranoscript",
  "main":"app://./index.html",
  "window":{
    "title": "tyrano system loading",
    "icon": "link.png",
    "toolbar": false,
    "frame": true,
    "width": 960,
    "height": 640,
    "position": "mouse",
    "min_width": 640,
    "min_height": 480
 },
  "webkit": {
    "plugin": true
  }

}

これはアプリケーションをパッケージ化するための設定ファイルです。

これに”resizable”: falseを書き加えることでリサイズされないように書き換えることができます。

{
  "name":"tyranoscript",
  "main":"app://./index.html",
  "window":{
    "title": "tyrano system loading",
    "icon": "link.png",
    "toolbar": false,
    "frame": true,
    "width": 960,
    "height": 640,
    "position": "mouse",
    "min_width": 640,
    "min_height": 480,
    "resizable": false
 },
 "webkit": {
  "plugin": true
 }

}

”resizable”の前にカンマ(,)をつけ忘れないようにしましょう。

設定ファイルを保存後、そのティラノライダーを通してエクスポートすればウィンドウのサイズを強制的に固定することができます。

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